鳴尾に「本店」がある瀧川薬局さん、LABOの内装としては6件目となりますが、この度伊丹に新しくお店を出されます。
処方箋の薬が主となりますが、本店では奥様が患者さんの様態を事細かに聞かれ時間をかけてお薬を提供なさっておられます。
↓施工前
↓施工後
どうしてもお医者さんでは30分待って、3分治療が当たり前ですが、瀧川薬局さんは症状をよく聞いて色んな方向からアドバイスされるのです。
その症状を聞くために内装も自然な木を沢山取り入れられ、お客さまがゆったりと話せるように他の薬局さんとの差別化を考えての事です。
体、お部屋の空間、じっくりと時間をかけていく事がいかに大事な事か、業種は違えど本当にお客様の事を考えれば、一番よい事のように思えます。