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店長の気ままにコラム

その部屋に合った「DESK」

2008年10月19日

そろそろ来年の御入学、「DESK」シーズンが近づいて参りました。
LABOではシーズンにあわせて:DESKセール:というものはございませんが、お客様のご要望にお答えすべく、お子様の部屋を拝見し、予算等を配慮しながら、規格品、製作するのかを判断していきます。

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変形した間取りのお部屋、扉との取り合いがある、部屋が狭い、

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リビングに魅せたいDESK、今はお母さんの目が届くところで、後にお子さんのお部屋に移動したい等々・・・

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価値観とお部屋に余裕があれば、規格品を購入するのも一つの手段ですが、色んな角度から考える事も大事な事だと思います。

「chucoro-bon」

2008年10月18日

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小泉 誠さんデザインのchucoro-bon、
「ishicoro-bon」と「coro coro-bon」の3種類あります 大きさによってのネーミングですが、
chucorというネーミングの通り、中ぐらいの程よい大きさです。
以前、3ヶ月前に買っていただいた、神代ニレのS様、
2500ワイドの天板を2050の巾に切り落としてSettingさせていただいたのですが、残り450の残り板で今回お盆とソーサー8枚を製作しました。
もともとは、45センチ大きさがあったものだから、何かの台を作ろうか?と最大限残り板を使おうとの考えもあったのですが、、、

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お盆とソーサーにして、大正解です。
大きな神代ニレの上に同じ素材そのモノで作ったお盆とソーサー。
こんな贅沢は中々出来ませんヨ、実際ウラヤマシイです。

このテーブルに合うお盆は、このお盆以外世界中、どこを探してもありません。

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「BANCO」木のSofa

2008年10月17日

木のソファが出来上がりました。
村澤一晃デザイン。奥行きが深く大人3人がゆったりと座れます。
かわいい名前のBANCOとはイタリア語でベンチ・台という意味です。

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この「BANCO」は座面に栃の一枚板を贅沢に惜しげもなく使っています。
タイプとしては写真の座面が一枚板仕様のモノと、他、革張り仕様のモノとがあります。
今回、LABOでは板座仕様をお願いしていました。
長く使い込んで味のあるモノになっていくのは、この板座ですよ、革張り仕様が悪い訳ではありませんが、この「BANCO」に関していうならば、絶対、総無垢です。
何故ならば、、、実際、見て、かけて頂ければよく分かります。

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オーダーの醍醐味

2008年10月05日

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家具作りや空間構成をしていく上で大事な事 なのに見落とされがちな「コンセント」「配線」又は照明の当てかた、
いくら高級家具であれ、工芸品であれ、質実が伴なわなければ、この阪神間においてのインテリア(室内空間)は実現できないとおもいます。。

モデルルームのように暮らしたい、でも現実はそうはいかないパターンが多いのです。
お家を買った、各メーカーのショウルームをまわり、理想を描いたつもり、結構な金額を入れたつもり、、、なのに、うまくいってないのです。
「オーダー」の意味を履き違えるメーカー、
「オーダー」を理解できないクライアントが多いのは提案するSHOPにあります。

どこまでクライアントの味方になれるか?その方程式は悲しいことに、この商業施設が多い日本 実践されるSHOPは中々少ないです。
決まった時間の中で考える 当然ですが、、、
唯、10考える事があれば 最低その10は考えたい しかし、お店側は私の感じる限り4~6しかお題を投げかけていないのではないかな?

でもクライアントがそこまでしたいなら、プランナーを入れる?コーディネーターに依頼する?

コーディネーターを否定する気持ちは毛頭ありませんが、ワタクシが今までお会いした方はやはり、コーディネイトであって、ホントの意味でのプロデュースはされていないような気がします。

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もっと魅せる、 もっと使える、 もっと隠せる を提案していかないと、いけないのではと思います。

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お久しぶりです。

2008年10月04日

今日、20年ぶりにあるお客様がお越しになられました。
20年前、お店とお家(店舗住宅)を建てられる折にお世話になったYさま、LABOが移転した事は案内ハガキでご存知だったのですが、実際、お店に寄られたのは20年ぶりです。(旧、甲子園店 春風店)を通してですが。
何を探してられる訳でもない、、、

只、LABO(ワタクシ)が、お客様に向かってる姿勢とお店を見られて、「いや、竹下さんがこんな事してるとは全く知らなかった」というのも、以前の仕事の内容は、ある設計事務所のご紹介で店舗の方に商業家具を収めさせていただいたので、LABO本来のお客様との FACE TO FACEではない、ある意味設計士の顔を向いてたお仕事だったからです。
勿論、家つくりには建築士が必要ですが、本当の意味で空間構成を考えるには本来お使いになる人とお話を重ねていくべきなのです。
建築の先生が入ってられるから、大丈夫とは絶対的には言えないことです。

家具は家具屋なのです。
魅せ方、使い方、実用性と嗜好性の中でのデザイン性、ディテールの書けない家具図面は唯のお絵かきに過ぎないのです。
そのYさまと2時間はお話していましたが、商売する中、全ては人間対人間の事なのですから、特に個人店「パーソナリーショップ」はそのスペシャリティを生かし、家具屋は家具の仕事をするべきだし、肉は肉屋の専門、モノを売るが為だけのマーチャンダイズになってはいけないんだ、などと9歳年上のお兄さんと初めて色んな深い意味合いでのお話が出来ました。
Yさまは今年で56歳ですが、どうみても40代半ばにしか見えません・・・
私も10年後、こういう56歳になりたいな、と頑張る気持ちが湧いた1日でした。。。

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ブラックチェリー「材」

2008年09月23日

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ブラックチェリー、(ワイルドチェリーとも呼ばれる)日本では{黒いさくらんぼ}として親しみのある木ですが、その可愛らしさとは反対に、その淡い紅褐色の肌、使いこむうちに飴色に変わっていき、その木目からは気品ある高級感が漂います。
日本では昨今、非常に人気が高く、値段もウォルナットもしのぐ程です。
家具にするには入り皮がはいりやすく、節はその持つキャラクターとすれば問題ないように感じますが、良い材を確保するのに四苦八苦です。

少し前になるのですが、あるお店の方に頼まれてお仕事をしました。
上の写真がそうなのですが、オーセンのソファ及びセンターテーブルを今回初めてブラックチェリーで製作しました。
加工は非常に素直で作りやすい木なのですが、先程お話したように材の選別が大変です。
ソファ、テーブル共に、ほとんど入り皮の入らない部分で出来上がりました。

オーセンの角度に合わせて天板に角度をつけ、脚も少しの角度を入れる。
材が本質であれば、スタイリングは必要以上にデコラティブにする必要性は全く無いとワタクシはそう思います。

その素材そのモノを味わうには多少の味付けは必要ですが、LABOの味付けは添加物を入れない、あくまでも、日本人の為の味付けをしていきます。