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店長の気ままにコラム

laboratory  -「LABO」

2009年04月03日

研究所。実験室。また、製作室。ラボ

インテリア ラボ タケシタの語源です。

只の研究や実験、製作室ではありません。

春風店ではお客様のニーズをお聞きし、現場確認、そして提案をしていくSHOPです。

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本店は100枚以上の一枚板を展示し、実際にモノを確かめていただく場所です。

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そして、工房では2人の職人が、できあがったプランをフォルム化して参ります。

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いかに、モノづくりをしていくか、只、単に自分達のモノづくりをするのではなく、お客様のラボラトリーであり、お客様の要望を研究し、形に変えていく為の、インテリア・ラボ・タケシタなのです。

家具、室内、インテリアに関する事、修理や張替え、どんな些細な事でもご相談ください。


精一杯、ラボいたします。


デスク ⇒ リビングボード

2009年04月02日

6年前にお作りさせていただいた デスク・・・

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お子様も成人され、今回ご新築に合わせデスクのTOPに使っていた天板(ニレ一枚板)をリビングボードにRE・FORMさせていただきました。
デスク左下のボードも単体で使えるように設計していましたので、息子様のお部屋で収納ボードとして立派にこれからも役目を果たしていきます。

下の写真が今回出来上がったリビングボードです。

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長さも十分にとれ、綺麗に変身しました。

6年前に、奥さまが言っておたれたお話が、現実となりワタクシも嬉しいかぎりです。

「子供は大きくなると多分、この机は要らなくなるかもしれない、だから、下のボードもセパレートして使えるように考えてください、それと天板も机の天板としてだけじゃなく、形を変えて使うかもしれないのでチョット良いモノを、」 と。

事実、あの時ワタクシもお子様のデスクにはチョット天板がよすぎるのでは?
同じ大きさでもお得な板がありますよ、と話した事を思い出します。

が、先を考えてのTさま。

今回、リビングという居場所を与えられ、形を変えて立派に良い板としての役目を果たせそうです。

いつまでも、いつまでも可愛がっていただけそうです。

ありがとうございました。

檜のBED

2009年03月28日

静岡のあるメーカーさんのBED (国産、規格品オイル仕上げ)

2種類、4台収めさせていただきました。
メーカーさんが違います。

マットはいつものシーリー社製、コンフォートタイプではなく、スタンダートなモノを4台とも使いました。

何故、2種類なのか?

ご夫妻の檜フレームは 定価で、123900円+マット70000円 = 193900円。
提供価格は、155120円です。

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お子様達檜フレームは 定価で、 72300円+マット70000円 = 142300円。
提供価格が、123801円です。

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どちらも構造的には全く問題なく、マットを乗せた上での外見上の嗜好性もバッチリです。

値段の差は一般視線では見分けがなんとなくしか分かりませんが、そのなんとなくが、脚のデザインであり、底板の厚みや木のAランク、Bランクの違いであったり、、、

お客様のご判断で、すごく納得されています。

AランクとBランクの差が約3万円ありますが、一般的商業施設や、通販のシングルBEDの価格とはかけ離れた値段です。

特にBEDの命はマットですので、フレームが変わる事により寝心地自体はなんの関係もありませんが、LABOはマットと、フレームを同じメーカーどうしだけのセットとして、提供するのではなく、使われる方、年齢、身長等を考慮した上で提案してまいります。

BEDは人生の3分の1を過ごし、大事な休息をとる家具です。

買い方には一番、気を使う家具だと思います。

和室

2009年03月21日

この度、神戸、東灘の山手に、ご新築なされたTfamily様

玄関を入ると大きなガラス扉ごしに目の前が大阪湾です。
全ての主部屋が南向きに設計されており、魅せるゲストリビングと快適なダイニング、プライベートルームも全て南向き、
和室の8畳を居間にお使いです。
その和室も南に窓があり、ゲストリビングとは違い、気兼ねなく家族が使えるようにと、冬はコタツで寝転ぶスタイルをとり、暖かい時は座敷机(リビングテーブル)としてお使いです。

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テレビボードの天板を、ナラの一枚板をつかって本物嗜好で、尚且つ、シンプルに、とのご希望でした。

問題はコタツです。

どうしてもナラで合わせたいし、サイズも1500×850、張りは嫌だし、無垢が良いとの事・・・

規格品メーカーのモノで、無垢オイル仕上げのコタツは皆無状態です。
どうしても反りや割れの問題が出てくるので作りたがらないのです。

それはLABOでも同じ事ですが、、、

しかし、チョットした工夫を加えお作り致しました。

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ただ、不具合が出ないとは限りません、

LABOから東灘区は近い所ですし、何かあったら考えましょうと、長いお付き合いのT様のご承諾を得て実現いたしました。

これから始まる新しい家の生活、

いつも感じる事なのですが、
そのお手伝いを仕事に出来るLABO、
お客様に喜んでいただけ、本当に有難く思います。

花灯篭2009・京都

2009年03月19日

この3月22日まで、京都東山で開催されている花灯篭に行ってきました。

http://www.hanatouro.jp/index_h.html

夜のライトアップで円山公園の幻想的雰囲気、壮観たる知恩院の三門等、久々に落ち着いた静かな時間を過ごしました。

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杉の板を綺麗に曲げて作った 木の灯篭がやはり目に入ってきました。
いくら柔らかい木とは言え、手作業での熟練度が伺えるモノでした。

この後、河原町にあるいつもの釜飯屋さんに直行!

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春の野菜の天ぷらや、木の芽あえ、若竹煮、竹の子好きのワタクシには、お腹いっぱい、早春を満喫させていただきました。

無垢材

2009年03月13日

「何のためにオイル仕上げなのか、何が無垢材を使うことの意味なのか?」

LABOでは無垢材の持つ色、質感、人工的には出せないモノを使い、どうモダンに表現していくかを考えています。

一般的に商業施設で売られているモノ、一般的な住まいのリフォーム等は業者のやりやすい方法や、儲けが、読みやすいやり方でしか、提案していません。

その一つ家具の塗装をとっても言える事があります。
最近の化学塗料は優秀なモノも多く全てを否定するつもりは毛頭ありませんが、塗ったものは必ず剥げるし、無垢本来の色ではありません。
カムフラージュしているモノが当たり前のこの世の中で、HOMEで使う家具や内装は、店舗や公共施設のモノとは違い、カムフラージュする必要性はありませんし、木を木として使えば、人間も同じアースカラーのものです、きっと年と共に味わいとなりその良さが分かると思います。

なんの為の無垢なのか、それを考えれば、おのずと出てくる答えだと思います。


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