ワタクシに関しても、木や家の知識はまだまだ足りません。
特に、工房の現場においては、半分素人です。いや4分の3、素人です。
機械、道具の使い方は分かっていても、実際に動かす、使う折には、職人の足をひっぱるコトがしばしばです。
Shopでお客さまのオーダー時、勿論、材質や作り方をお話しますが、家具作りや、内装の全てを知り、お話している訳ではありません。
もう25年、まだ25年、家具、内装に携わってきましたが、今日お客様のニーズは多様化し、毎日が勉強です。
昨日もお客さまのご相談で、先日リフォームをされたようで、カウンター部分を着色しオイル仕上げ、結果ムラムラになり、ご不満とのこと、、、
内容を聞くと仕様材料に対しての施工方法が「んん?」
大手の誰が聞いても、信用のある企業さん
金銭面や仕事の進め方の詳細は分かりませんが、事実、その結果があるわけですので、首をかしげてしまいます。
又、別の話ですが、あるお客様(新築をお考え)に同行し、ある大手のハウスメーカーさんの展示場での事、
「この床材は何ですか?」とお尋ねしたところ
「ムクですよ」
「何の無垢なんですか?」
「ですから、ムクの木ですよ」
実際、このレベルの知識で木の家を売っている、、、全くお話にならない・・・
買われる知らないほうにも 責任があるかも知れませんが、いい加減なことを平気でいう、
知らないことであれば、聞いたり、調べたりしてから話すという事をしないのか・・・
こういう営業体質にはホトホト呆れました。
営業は営業、現場は現場、企業においてはごくごく当たり前ですが、
もっと、責任感のあるお仕事をしていただきたい。