2010年07月15日
東灘区からお持ちになられました。


昭和20年代のモノらしく真ん中から真っ二つ状態ですが、昔からのお気に入り。
お直しすることになりました。


修理、更正は新品同様にするだけのやり方だけではありません。特にこういう味を持ったモノには味わいを残しながら、且つ「おお!良~なった。」というフレーズが出るように考えて作業に取り掛かります。
天板だけではなく、脚のゆるみの調整や、ちょっとした工夫に出来栄えは変わります。


お料理でもそうですが、ひと手間、ふた手間かけると味に深みが出るのとよく似ています。
